2007年11月アーカイブ

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船場吉兆のニュースが、いろんなメディアで取り上げられ、いろいろと考えさせられることが多かった。
会社とは何なのか・・何を見ていなければならいないのか・・など

私も「吉兆」のお弁当(2,000円)をとても有難く、味わいながら食べたことがありますが、今思えばどんな材料を使っていたのか・・と疑ってしまいます。(悲しいことです)

取締役が「パート」や「取引業者」に責任を押し付けている姿をTVで見て、胡散臭くは感じていたのですが、後で事実関係が報道され「船場吉兆」の会社としての資質を見たような気がします。(実際、真実の解明はこれからでしょうが・・)

会社は、どんな業種であれ絶対に「お客様」の方を見て仕事をしなければならないと思っています。利益を追求することも大事なことでしょうが、それが「お客様」を欺き、ごまかしや詐欺まがいの方法で業務をおこなっていたのでは、いつか大事なものを見失ってしまうのではないでしょうか?

「船場吉兆」に憤りを感じる点は、経営者が責任をそこで働く「社員」に押し付けた点・・会社は、そこで希望をもって前向きに働く「社員」があってこそ成り立つものです。
「社員」が会社に不満を持つような経営スタイルでは、「会社」も「社員」も「お客様」も全てが不幸になるだけ・・・。

今年は、「船場吉兆」だけでなく、沢山の会社が「コンプライアンス」を無視し、大切な「お客様」を無視し、大事な「社員」を蔑ろにしていたような気がします。そのことにより、折角築き上げた「信頼」を失い中には「廃業」にまで追い込まれた企業もありました。
「信頼」を築くのには時間が掛かるが失うのはアッという間だと言いますが・・・全くその通りだと痛感しています。

会社は、「お客様」を大切にしながらそこで働く「人達」と夢や信頼と育てながら成長していくもの・・・大事なことなのですが、日々の行動の中で忘れてしまいがちなことです。

弊社「リーシングサポート」も大切な人々の想いの中で生まれました。これから長い時間を掛けて「信頼」を築き、正々堂々と成長していきたいと思っていますので、どうか温かい気持ちで応援してください。

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存知の通り、ここ数年で不動産経営は大きく変わりました。

ファンドが運営することで、AM・PM・BMという業務が確立され、各分野の専門業務分担ができました。

しかし、天神の都心部を見てもお分かりのように、ファンド案件は大箱で安直な設計で、投資効率最優先のビルが目立ちます。金融商品として見ると、最大のパフォーマンスを目指すのは当たり前ですが、街並みにそぐわないビルが増えているのも事実であります。 

でも、地元の地主さんは違います。

代々所有してきた土地が街の移り代わりで一等地になり、「どげなビルば建てようかいな」と日々ニヤニヤしながら街を見渡しているのです。そんな地主さんたちは、たまたま土地を持っていただけで、ビルを持つこについては当然“シロートさん”です。
“自分では似合ってると思って気合いを入れて高いフランドの服を買ったけど、とてもダサい着こなしになってるよ”みたいなことが不動産でもよくあります。

マンションにしても商業系ビルにしても、供給過多な時代を乗り切るためには、サービス精神、つまりテナントの目線がとても重要です。

テナントへのサービス精神の差が稼働率の差につながります。
タレントにスタイリストがいるのと同じように、ビルを建てようとしている大家さん予備軍にも、冷静でハイセンスなアドバイザーが必要な時代なのです。

私たちはそんなサービスノウハウを習得して、いいアドバイスができる不動産会社を目指しています。 
私たちへのご依頼は、お得な今のうちですよ…。。。

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仮に、今10億円あったとして不動産を買うとしたら、どんな不動産を買うだろうか?
業界内では一般的に「誰がババを引くのか?」とかいう話も出て来ていて、基本的には売り手市場という事になっている。

但し、不動産の証券化がもたらした『不動産ファンド・バブル』なるものも実は、都心部の商業地や、一部の利便性の高い住宅地にのみ当てはまるもので、その他大半の土地の価格はそう変化しておらず、中には誰も手を出さない物件が多いのも事実である。

さて、あなたならどんな立地の物件を購入して、何を計画するだろうか?


時代のスピードが早く、良いと分かればすぐに皆が追随して飽和してしまうという今の特徴を考えると、非常に難しいと思うのだが、あえて考えてみる事にしよう。
まず、今後の流れからキーワード・コンセプトを考えてみると、変えることの出来ない流れとして、

①『高齢化⇒老後をいかに健康に楽しく過ごすか』

②『物余り・格差・ストレス社会⇒物を所有する事で得ることの出来ないサービス、癒し、楽しさの追求』

③『ネットによる更なる利便性の向上⇒誰でもスピーディに高度な情報を得る事が出来る。反面、それが間接的に犯罪に加担したり、知らなくても良い事まで知ってしまう事に』

などがある。


恐らく、自分なら今は商業地の商業ビルなどは計画せずに、市内のそこまで利便性は良くないが、環境的に気持ちの良い場所で、
『全戸テラスにバーベキュー炉付、最上階には24時間受付可能な診療内科があるリゾート風マンション』
とか
『安くて古いアパートをリノベーションして、とことん和を極めた古京都風、もしくは昭和30~40年代で外観・家具などあらゆるものを統一した物件』
みたいに個性引き立つマニアックな企画をするんじゃないかな!? 

市場に全く受け入れられないかもしれないし、当ったとしても、すぐに真似されるとは思うけど(苦笑)  

N.A

出会いと別れ

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前のブログでもお分かりのように、一ヶ月前に新人が入社しました。
ようやく一ヶ月たち、営業マンらしくなってきました。まだまだ、お客様にご迷惑をおかけすることが多いと思いますが、長い目で見守っていただければ幸いです。
私たちも、彼が一緒の船で同じ方向に向かって漕いでいけるよう、精一杯応援していこうと気持ちを新たにしています。

Mくん、大変なことも多いだろうけど頑張ってね。

その一方、少し前には別れを経験しました。
結果として、将来への夢を共有できなかった訳ですが、その彼から先日に電話をもらいました。
「少し時間がかかりましたが、落ち着き先が決まったんで連絡しました!」
弾んだ声から、新たに頑張ろうって気持ちが伝わってきたこと、非常にうれしく思いました。
どの道を行こうと、楽しいことも辛いこともあるはずです。楽なだけの道なんてあるわけがない。これから、また壁にぶつかることがあるでしょうけど、逃げることなく自分の足で乗り越えて欲しい、幸せになってほしい、心からそう思います。
近く挨拶に来ます、と言ってくれた彼が、晴れがましい表情で訪ねてくれるのが楽しみです。

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