2012年2月アーカイブ

師との出会い

| コメント(0) | トラックバック(0)

私が購読させていただいている月刊誌・致知の記事に、理学博士の西堀榮三郎先生の
記事がありましたので、ご紹介したいと思います。



「人には三種類の師がある」 西堀榮三郎(理学博士)

先生とか師というものは如何様にも解釈することができるので、
たくさんの先生や師といわれる人たちを持ってきた。

それは時代、時代によってみな違う。けれども、私は特定の先生とか師というものは、
むしろ、それほど重要に思っていない。
師には、解釈によっていろいろな種類があるが、私は三通りに分けている。

・自分に知識をさずけてくださる人
・人生の指針を与えてくれる人
・自分の考えていることを実行するのにおいて援助してくれる人
の三通りが師と呼ばれうる人々である。

"知識を与えてくれる師"には、学校の先生がいるが、私は自分で勉強して知識を獲得するということに重点をおいている。文献を読むことで知識は得られる。
しかし、もっと大切な対象は、現実の現象そのものである。
いいかえれば、自分の探求心によって求めさえずれば、だれからも、あらゆる現象のどんな事柄からも知識は得られる。
従って、自分に知識を与えてくれる師は、森羅万象すべてである。

第二番目の"自分に人生の指針を与えてくれる"師には、身近な人々たちや過去のいろいろな先人の経験談がある。自分が悩んでいるようなときに心の琴線にふれる、
そんなときに強く師を感じる。これまた、いたるところに師あり、といってよい。

第三番目の"自分のやろうということに援助してくれる人々"は、もしその人を師と呼びうるならば、非常に大切な師である。特に、自分がだれもやっていないような新しい事柄、考えを持っているときには、いっそう得難い。



私は、この会社をはじめて、師と言える人物と出会うことができました。
有名な方でありませんが、優れた感性を持ち、強い個を持ち、人間臭さのある厳しくも暖かい方です。その方の前では、弱い部分もさらけ出し、言われる言葉を素直に信じることができます。

ふと思えば、今までにも私は経営者をはじめ、たくさんの方と出会ってきました。
おそらく師と言える存在になりえた方との出会いもあったと思いますが、その時には気付くことすらできなかった。

人は身勝手です。その心持によっては、相手の思いやりにすら気が付くことができないだけでなく、親切心にすら穿った見方をして裏切ることすらある。
なぜそんなことが起こるのか、これは弱みを見せまいとするプライド、素直さを失った時に起こっているように感じます。

上司・部下、お客さまなどなど、人に恵まれない、そう思っている方もいらっしゃると思います。
ですが、それは自らが他の方から差し伸べられている手に気が付いていないだけ。自分を守ろうとするあまりに、周りが見えなくなっているだけではありませんか?

身近な方への感謝心を忘れることなく、日々を懸命に過ごしていきましょう。
すぐに思うような結果が出なくとも、決して腐ることなく継続していきましょう。
仕事でも、そうでなくとも、必要とされることであれば、継続の先には必ずや結果が待っています。


スマートフォンの脅威

| コメント(0) | トラックバック(0)

普段使用しているスマートフォン。
スマートフォンの利用率は近年増加傾向にあります。
スマートフォンを使用している方のSNSの利用率も大幅に増え始めているそうです。

私もスマートフォンを利用してツイッターやフェイスブック、LINEなどの利用をしていますが、登録したことによって、個人情報が流出されているのでは・・・とセキュリティ対策が気になります。

そこで、利用するにあたって考えられる脅威をご紹介します。


【脅威1】不正なアプリケーションをインストールしてしまう。

よくわからないところが発行しているアプリケーションをインストールしてしまうケースがこれにあたると思います。
Android Marketではこのようなアプリケーションが発見されれば、当然アプリケーションの配布が停止されるでしょうが、そういったプログラムをダウンロードしてしまう可能性があるということは肝に銘じていなければなりません。信頼できる発行元でなければ(怪しい発行元はDLしないとか)ダウンロードしないようにしておいた方が賢明だと思います。
iPhoneなどのAppStoreの場合は事前に承認されないアプリは出回りませんので、Android Marketよりは安心だと言えます。

【脅威2】Webブラウザから情報が漏れる脅威(フィッシング詐欺サイト等)
PCのブラウザではフィッシング詐欺対策などがされるようになっていますが、スマートフォンのブラウザではまだ対策されていないようです。
何かセキュリティソフトを導入した方が良いのではないでしょうか。しかし、スキャンするタイプのソフトはバッテリーも消費するでしょうし、頭が痛いところです。
もしセキュリティソフトを導入しないのであれば、怪しいリンクには飛ばない、ブラウザに情報を入力する前に信頼できるサイトであるか確認するのが賢明に思います。

【脅威3】不正なコードを含んだファイルを開くことで不正な命令を実行させる。

この問題は不正なコードを含んだファイルを入手する+かつセキュリティホールのあるバージョンのアプリケーションを使用している+ファイルを開く、これらすべてが満たされて不正コードが実行されるので、怪しいファイルは開かない、アプリケーションは常に最新にしておくことをすれば防げそうです。




個人情報の流出は、自分自身だけでなく、身の回りの方々にも多大なる損失を与えかねません。
普段からの対策を心掛ける必要があります。

便利な一面、セキュリティ対策等を踏まえての利用を十分に考えて行かなければと、改めて考えさせられました。

Mの日記

| コメント(0) | トラックバック(0)

最近、携帯が壊れてしまいスマートフォンに買い替えることにしました。

私は、電話とメールが出来れば良いので、携帯から携帯へ機種変更する予定でしたが、携帯ショップに行くと携帯の新機種が去年あたりから減っており、販売スペースもiPhoneとスマートフォンがほとんど占めているのを見ると「時代に乗り遅れる!」という想いから買い替えを決意しました。

去年からフェイスブックを始め、今年はスマートフォンデビューし、感じたことは本人が望まなくても「仕事のツール」として必需品になってきているなぁということです。

お付き合いのある内装業者の方には、iPadを仕事のツールとして使いこなし、お客様との打合せの際に自社のHPを見て頂いたり、施工したお店のイメージパースや写真を見て頂き、お客様へ分かりやすく説明する道具として使いこなしています。

天神西通りで飲食店の客引きを行っている業者の方はiPadでお客様の希望に合うお店を紹介し、お店まで誘導したりしています。

様々な企業の方々がフェイスブックやiPhone,iPadをどのように仕事に生かしていくかを考え実行に移しています。

私もこういった機器に対して、苦手意識を持たず利用していく事で、少しでもお客様へのお役立ちになるよう取り組んで行きたいと思います!

※タッチパネルの入力にまだ慣れていないので入力した文章を消してしまい同じ内容を2度打ち直す日々を過ごしておりますが頑張ります(笑)


「心を整える」

ずっと気になっていた本、読んじゃいました。
年下なのにやはり背負っているものが違うのでしょう。

『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。
いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』

日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた長谷部誠選手の実践的メンタルコントロール術です。


【内容をザックリおさわり】
アジアカップで日本チームが優勝したことの3つのポイントが挙げられている。

1.集団のバランスや空気を整える
アジアカップに出場した選手は、大きく二つのグループから構成されていた。ワールドカップ経験者のグループと若手。その中に意識の差があると長谷部はかんじとっていた。そこで、若手の意見をぶつけてもらおうと考えた。しかし、それはチームがばらばらになる危険性もあったが、長谷部はあえてやった。
長谷部は、若手の選手一人一人の目をみて、自分たち一人一人がやらないといけないと話した。

2.絆を深める
シリア戦で長谷部は自ら先制点をたたき出した。その後、長谷部は真っ先にサブの選手のもとに走り、喜びをわかちあった。そのあと、サブの選手たちが活躍をみせた。

3.意識してこころを鎮める時間をつくる
平常心をたもつために長谷川が実践しているメンタルトレーニングの一つ。寝る前の30分間こころを鎮める時間をもつ。考えることもあるし、ぼーとすることもあるという。


長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。
試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。

それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝!
彼は一体何を持っているというのか。それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。心を「整える」のだ。生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。

日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。
そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。実践することはいたってシンプルながら、だからこそ、慌しい現代では意識をしないと難しいもの。
力を抜いて無理なく自然体で行える姿は、まさに彼の心情が姿勢として表れている証明なのでしょう。スポーツだけでなく、あらゆるシーンで応用できる新メンタルコントロール術なのです。

PAGE TOP

株式会社リーシングサポートの
ホームページはこちらから

株式会社リーシングサポート

このアーカイブについて

このページには、2012年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年1月です。

次のアーカイブは2012年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。