【外から飲食店が来ても、なかなかうまくいかない】
 

福岡の飲食に携わる人たちの間で、よく交わされている言葉である。
 
春吉の川沿いにある「MITSUBACHI」や、大名の「ねじけもん」などうまくいっているお店も確かにあるが、それほど福岡の飲食店は安くて、美味いが当たり前という考え方のもと、ギリギリの厳しいところで勝負をしているっていうことだろう。
 
我々は、その福岡でも特に勢いのある飲食店さんのお手伝いをさせて頂くことが多く、最近でも居酒屋甲子園２連覇という華々しい経歴をもつＯＢＵカンパニーさんや、今や日本一のメキシコ料理店といっても過言ではないエルボラーチョさん等々の素敵なお店創りに立ち会わせて頂く度に、その凄さに感心させられると同時に、うまくいっている会社っていうのは常に挑戦していて素敵だな～！とただただ感動することしきりである。
 
もしかすると、常に挑戦する＝生き残るということなのかもしれない・・
 
 
 
そして、そんな素敵な福岡の元気ある飲食店さんたちが、ワクワク楽しいバル市場を創りたいっていう想いのもと、福岡の中心に日本初の複合バル市場を創りあげた。




新しいバルのかたち　～『メルカドサンミゲル』～









さぁ～　キラキラと少年の目をした挑戦者たちのお店はどのように育っていくだろうか？

 
今宵もちょっくら顔を出すか～♪



メルカドサンミゲルの詳細は　↓
http://fi-nikki.seesaa.net/article/391497655.html