2009年10月13日
『出会い』
全国的にも有名な長崎・川棚のマジック・パーラー『あんでるせん』に長きに渡って定期的に通っているのですが、そこで繰り広げられる数々の信じられない出来事(お札が浮いたり、生年月日を当てられたり)も毎回驚かせられますが、マジックの合間々にマスターの口からポンポン出てくる超陽転思考な元気になれる言葉を聴くのが一番の目的です。
先日も行ってきましたが、今回ハートに響いた「宿命と運命の違い」の話をご紹介します。
「宿命」とは、必ずその人の前に起こる出来事や現れる人っていうのがあるけど、その出会った事象や人との関係の構築や、必要性を感じ取るのは「運命」であると・・・
つまり、困ったことを含めて色々な出来事・人に出会うことに日々感謝して、楽しく自らを磨いてアンテナを高くしておけば、視界も広がってしたい事・会いたい人に自然に出会うことが出来るという意味だと思うのですが、先日もそんな日々の中で素敵な出会いがありました。
私の日々の生活の指針にもなっている尊敬する斎藤一人さんに、「私が全てを教えたい青年に出会った」といわしめた永松茂久さんです。
その時にお借りした自著本「もっと近くで笑顔が見たい」最高でした!
詳しく書くと長くなるので控えますが、飲食店経営の原点に気付かされたのみならず、私たちの会社の経営においても開眼した気がします。
~日々の出会いに感謝!!~