台風10号から ~感じた社会常識の変化と、生き残るために

9月7日月曜日午後12時20分、物件の見回りを終え出勤、この記事を書いています。

過去に類を見ない最大級の勢力、未曽有の被害を覚悟。
今回の台風10号は、そんな報道が数日前から行われていました。
通常は閉まることのないコンビニエンスストア、スーパーも前日の夕方には閉店。
各公共の交通機関も運行をストップしました。
当日である今日7日も各交通機関、お店は臨時休業。

昨日の夜から厳戒態勢ともいえる姿勢で、私たちは今回の台風に臨みました。
皆さんも備えの時間が十分とれたと思います。

結果として言えば、福岡市周辺部は恐ろしいほどの雨風を免れました。
皆さんが心配したほどの被害も出ず、ホッと胸をなでおろしている多いのではないでしょうか。

温暖化の影響かゲリラ豪雨、台風など私たちが実感できるほど、日本の環境が変わってきました。
以前は、例えばバスや電車と言った公共の交通機関、直接的な被害がなければ通常運行していました。
その結果、ギリギリまで営業した人たちが最終に群がっての大混雑。
乗り切れなかった人たちのタクシー乗り場での長蛇の列、トラブル。そんな光景を目にしていました。

日本人・日本人社会の仕事、安全に対する認識が変わってきたんだなと感じます。

他のことは犠牲にしてでも仕事を優先する強迫観念、強制的な意識に支配されてきた日本人の仕事観・古い常識はなくなり、何を準備すべきか、どう行動すべきかを自らの頭で考えることができる、もっと言えばそれを求められるようになったのではないかと。

コロナ禍でのリモートワークでもそうですが、一人一人が自分で考え行動できる余地が大きくなる。
今までは、会社に出勤し、上司が帰るまで会社にいれば、仕事している感じを出していればよかった。
でも今は、必然的に営業数字に、内勤でもどこまで仕事が進んだのか、結果にスポットが当たる訳です。

逆に言えば非常に厳しい状況であると認識すべきです。
そこを分からずして今まで通りに考えずに働いていては、認められないと考えた方がいい。
これは社員個人だけでなく、取引を頂いている企業、個人相手の企業も同じでしょう。

いかに考え、顧客の困りごとやニーズを把握し、それをかなえる、結果を出す。
そうできる企業、チームでなければ必要とされない。
何をやっているか、自分なりに頑張っているかではなく、どう解決・実現するかを示せなくては生き残れない、必要とされないのです。

コロナ禍により、私たちは社会に必要なのかどうかが試されています。
今回の台風で感じた社会常識の変化、そこに潜む自由さの中の厳しさ。
会社も各個人もアンテナを高く立て、顧客・同じチームの社員に必要とされるために何を考え、どう行動するのか、しっかり考えなければ生き残れない時代がやってきています。
S.Y(永遠の卓球少年*)

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