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リーシンガーとして・・・Vo109
3月15日にワールド・ベースボール・クラシックが開幕します。
今年もこの季節がやってきたと思うと、自然と気持ちが高まってきます。
WBCは、普段のプロ野球やメジャーリーグとはまた違った特別な空気があり、毎回「やはり野球はいいな」と感じさせてくれる大会です。
短期決戦ならではの緊張感があり、初戦から一球一球に重みがあります。
たった一度のミスや、一振りのバットで試合の流れが大きく変わるため、どの場面も目が離せません。
その張り詰めた雰囲気こそが、WBCを特別な大会にしている理由だと思います。
日本代表の試合は、見ていてとても安心感があります。派手さだけに頼らず、状況を丁寧に読みながら試合を進めていく姿は、日本野球の強みそのものです。
投手、守備、攻撃がしっかりとかみ合い、チームとして戦っていることがよく伝わってきます。
普段は別々のチームで活躍している選手たちが、同じユニフォームを着て一つの目標に向かう姿を見ると、代表戦ならではの良さを改めて感じます。
また、WBCでは世界各国のトッププレーヤーたちが本気で勝ちに来るため、試合のレベルが非常に高いのも魅力です。
メジャーリーグで活躍する選手たちが、国を背負ってプレーする姿には、シーズン中とは違った気迫があります。
どの国にも実力者がそろっており、最後まで結果が分からない展開が続く試合も少なくありません。
この大会では、新たなヒーローが生まれる瞬間に立ち会えるのも楽しみの一つです。
これまで大きな注目を浴びていなかった選手が、大事な場面で結果を残し、一気に名前が知られるようになることもあります。
その一球や一打に込められた思いが伝わってくるからこそ、観ている側も強く心を動かされるのだと思います。
試合を通して感じるのは、野球というスポーツが持つ感情の豊かさです。
国歌斉唱の静かな緊張感、チームが一体となった瞬間の高揚、そして勝敗が決まったあとの選手たちの表情。
その一つひとつが印象に残り、何度でも見返したくなります。
3月は少し寝不足になるかもしれませんが、それも含めてWBCの楽しみ方だと思っています。
一球一球に一喜一憂しながら、今年もまた野球の魅力を存分に味わえる時間を大切にしたいです。開幕の日を迎えるのが、今から本当に楽しみです。
R.K(クワガタムシ博士☆)